掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
ポストコロナ時代における喫緊の課題解決に向けて、スピード感を持って行動することのできる即戦力の人材を募集したところ 1,498人の応募があり、石川紀子氏が選ばれたところでございます。石川副市長は、DXの推進、ダイバーシティ経営、働き方改革、広報シティプロモーションについて自ら旗振り役となって、民間で培ってきた経験やノウハウを積極的に発揮していただいているところでございます。
ポストコロナ時代における喫緊の課題解決に向けて、スピード感を持って行動することのできる即戦力の人材を募集したところ 1,498人の応募があり、石川紀子氏が選ばれたところでございます。石川副市長は、DXの推進、ダイバーシティ経営、働き方改革、広報シティプロモーションについて自ら旗振り役となって、民間で培ってきた経験やノウハウを積極的に発揮していただいているところでございます。
今議員からありました、課題の1つ目となる宿泊施設や飲食店など観光客の受皿づくり、そして2つ目となる民間事業者の参画による観光事業の展開でありますが、これは観光事業を展開する、その用地、場所の準備がまず整っていないということで、具体的には土地利用に至っていないという、そこが課題解決に至らない真因の1つであろうというふうに捉えております。
構想の中で様々な課題提起はされているものの、いまだ課題解決に向けた方向性が示されていない状況にあります。さらに、施設整備に当たっては、市財政への影響も多いことから、早期に方針を明確に示す必要があると考え、以下お伺いをいたします。 (1)です。施設更新に向けた現在までの検討状況を伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
自転車通行空間の整備に関しましては、通行空間・都市環境と安全・安心の課題解決に寄与するものでございまして、将来的には市内の自転車に関する事故件数の抑制につながるものと考えております。 このことから、令和8年度末時点の成果指標の目標値として、自転車通行空間の整備進捗率を85.1%、自転車事故発生件数を2016年から2020年までの5年間の年平均値である95件を下回るよう設定しております。
個人が行うふるさと納税に加え、企業の支援を受けて事業を行う企業版ふるさと納税は、自治体の財源確保にとどまらず、地域課題解決に向けて企業との連携を強められるという利点もあることから、私は、 2年前の本会議においても質問をさせていただきました。その折、経済的支援に加え、人材の支援による企業版ふるさと納税ヒト版についても提案し、財政健全化のために積極的に活用するべきと提言いたしました。
より具体的な課題解決を図りたいとの要望があり、本年 7月に各支部へ課題を募ったところ、新規会員の加入促進、休会クラブ・未設置地区への対応、自治会・まち協との連携強化、事業の活性化、クラブ運営のデジタル化と事務軽減の支援体制の強化が挙げられました。今、 5点挙げたわけなんですけれども、掛川市といたしましても、この 5つが主要課題であると考えております。
次に、 (7)の「掛川学び旅」の運営機関と行政の関わりについてでありますが、近年では、修学旅行の行き先に地域の課題解決に関する内容を盛り込むなど、都市圏から地方を選択する学校が増えております。
訴訟につきましては、誠実にかつ早期に課題解決と市民への丁寧な説明に努めていただきたいと思います。 また、台風15号による災害復旧予算につきましては、専決処分より早期復旧に向け御尽力いただいておりますが、災害に対する市民の不安解消や市民の安全・安心のために引き続き御尽力いただくとともに、県議会と市議会、当局、自治区と一緒になり進めるべきと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
特に、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務等に関連し、今後、多様な方策を水源として考えていくということでありますが、オープンで公正な議論を行い、課題解決に向け、ダムや海水の淡水化を含め、広く検討を重ね、早急に進めていただきたいなどの意見が複数の委員からありました。
市は、こうした市民の声を真摯に受け止め、徹底した検証を行い、市民の生命と財産を守るため、課題解決に取り組んでいかねばなりません。 災害対策本部の初動対応についてであります。 静岡市地域防災計画によれば、地方気象台が実施する台風説明会などの情報から台風の接近により本市に被害が発生するおそれがあると判断される場合、事前に危機警戒本部が設置されます。
2点目は、日本一深く、生物多様性も高い駿河湾を実験のフィールドにして、デジタル技術を応用した海洋環境変化や生態系の持続可能性などの課題解決技術に関する研究開発拠点を清水港に形成するということ。 そして、3点目は、それに伴う人や技術をここに集積し、それがひいては地域経済の活性化や次の世代の人材育成につなげていくこと。
また、今後の課題解決に向けた取組をお教えください。 35 ◯瀧戸水道維持担当課長 水道管の漏水対策としての取組についてですが、令和3年度に行いました主な取組は2点ございます。 1点目は、漏水調査の業務内容の変更になります。
これは、市民団体の支援、そしてシステム運用等業務はそれをつなげていくといった事業になってくるかと思いますが、特にこの市民活動の支援の中で、様々な市民活動家と自治会・町内会をつなげることで、自治会・町内会の人材不足や課題解決につなげていってもらいたいと、実はずっと期待していたんですが、実際、この市民活動団体と自治会・町内会との連携や、そういった活動があるのか、どういう状況なのかというのがもし分かれば、
例えば、あえてアナログに立ち返って、掲示板の機能が確実に届くように整備するということも1つの手法であると考えておりまして、何かしら課題解決につながるであろう対策を既に幾つか考え始めております。災害はいつ起こるか分かりません。
一番上の表なんですが、今後の課題と課題解決に向けた取組内容という欄に、支援員の処遇改善並びに事務負担の軽減に取り組むという文言があるんですけれども、その辺について、現状あるいは今後の取組方針、改善策と言いましょうか、その辺についてお聞かせください。
62 ◯石川産業振興課長 まず、この人材マッチング推進事業でございますけれども、課題を抱える中小企業と、専門的な知識や技術を有する首都圏などで活躍された企業OB、いわゆる新現役とマッチングさせ、その課題解決につなげていく事業でございます。
24 ◯繁田地域包括ケア推進本部次長 静岡市認知症ケア推進センターかけこまち七間町の認知度向上と利用者の増など、課題解決に向けた取組についてということで、具体的には、定休日であった日曜日に開館したり、地元の七間町商店街のイベントと連携するなどしているところです。
成果指標の今後の課題解決に向けた取組内容のところで、無償借地公園制度の活用とありますけれども、この6公園でその無償借地公園制度の活用があったのかどうか、もしなければ以前あった導入事例等について教えてください。
御質問の1点目である三島市の課題解決や将来構想にとって必要なものかどうか、この点につきましては、基本構想案の作成過程で十分に検討しているところでありまして、例えば進学や就職を契機に若年層が首都圏へ流出してしまうことや、地域を支える人材の不足により既存の地域コミュニティの運営が難しくなっていることなどの課題を踏まえまして、新たな雇用の創出、多様な就業機会の確保のほか、人と人とのつながりの創出や地域への
次に、委員から「高齢者福祉対策の課題解決の取組は。」とただしたところ、「生活支援サポーター養成講座や新たな外出支援対策の検討、高齢者の情報格差の解消に取り組みます。」との答弁がありました。 次に、委員から「児童福祉対策を総括し、どのように評価するのか。」